肌の内部からたるみを改善|綺麗な肌になるには若返り治療が大切|自慢の肌に変わろう

綺麗な肌になるには若返り治療が大切|自慢の肌に変わろう

ウーマン

肌の内部からたるみを改善

ドクター

魚は、焼くことで元のサイズよりも小さくなりますが、これは魚の皮や身にコラーゲンが含まれているからです。コラーゲンには、熱変性により縮むという性質があるので、そのため焼くと魚は全体的に小さくなるのです。そして人間の肌にも、コラーゲンは多く存在しています。加齢によるたるみは、肌が伸びることが原因となっているので、コラーゲンを縮ませれば、たるみは改善されることになります。とはいえ、肌を加熱すると火傷を負う可能性があります。そのため美容外科では、火傷しない程度に肌を加熱する、サーマクールという施術がおこなわれています。サーマクールでは、魚を焼く場合とは異なり、肌を火で直接熱するのではなく、肌の内部で熱を発生させます。この熱により、肌は内側から縮んでいき、たるみは徐々に目立たなくなっていくのです。

サーマクールでは、ラジオ波と呼ばれている振動エネルギーが使われます。これを肌にあてると、水面の波紋のように振動が肌の奥へと伝わっていきます。その振動で、肌に含まれている水分が震えると、それとの摩擦によって肌がじわじわと温められていくわけです。決して火傷を負うほどの高熱ではありませんし、それでいて通常よりも熱くなるので、安全にコラーゲンを縮ませていくことができます。さらにこの振動は、サーマクールの施術後も数週間ほどは肌から消えません。その間は肌が熱され続けますし、コラーゲンはどんどん縮んでいきます。そして振動がなくなる頃には、肌が格段に引き締まっていますし、その状態は半年から1年ほど持続するのです。1年以上経過し、再び肌がたるんだとしても、もちろん再度のサーマクールで縮めることができます。